結婚式 オンラインの形を模索しています
アフターコロナを考えています
今、コロナの影響で、ウエデイングの業界は、仕事が全くありません。
キャンセル問題も噴出していて、twitter上では、結構炎上状態を見かけます。
キャンセル関係については、今ここで触れるのではありませんが、
いずれにしてもアフターコロナの事は考えないといけません。
三密問題もあり、
結婚式自体、行っていいものかどうか
誰でも悩んでしまう状況でしょう。
どうしても人は多く集まるのが披露宴です。
例え、こじんまりしていても、人がいることに変わりなく
会場だって、スタッフもいますし、
密接する空間になってしまう可能性が大なのです。
そこで業界としては、アフターコロナの事を考えないといけな状況です。
私も色々と検討していますが、その事をお伝えいたします。
オンラインの挙式について
今、一番言われている事は
オンラインを使った挙式のこと。
誰でも、まずは考えることだと思います。
それだけオンラインが当たり前の毎日になったからでしょう。
ZOOMで登壇もしています(研修の仕事の場合)
という事は、やはりオンライン
映像を作っていく事が
オンライン挙式の第一歩だという事です。
オンライン挙式の案として
簡単なまとめです
■ 日程を決める
■ 場所を決める
■ 挙式のスタイルを決める
■ 新郎新婦以外に出席者はいるのかどうか
■ オンラインにした場合、どう活用するか
■ 価格について
まずはざっと考えた事をアップしてみました。
明日は、詳細を検討した内容をアップいたします。