コロナ禍の結婚式 勇気ある決断を応援したい

 

フリーランスウエデイングプランナー Bloom Weddingの森りかです。

昨年のコロナ発生以来、ウエデイング業界は、キャンセルと延期の嵐の中で
いまだに、渦に巻き込まれた状態です。
昨年のキャンセル件数は、全国で25万組とも言われています。
少しは改善されているのだけれど、最盛期のような感じが全くない、
まだまだ長いトンネルの中を彷徨っている状態だと私は感じています。

その中で、数は少なくても披露宴を挙げる決心・決断をされる新郎新婦もいらっしゃいます。

実はこの夏に開催予定の新郎新婦を、担当しています。
当初は、昨年の5月に初めは予定していました。
しかし、延期。緊急事態宣言下で行うのは、誰もが難しいと判断した頃です。
そして、年内は難しいだろうと思いつつも12月に一旦決めてみたけれど
考えに考え結局、今年の8月に決定したのです。

簡単にここまできたわけではありません。
紆余曲折ありました。
私は、お叱りをたくさんいただきました。
キャンセル料や、延期にかかる費用など、
説明をしても納得いかないこと、たくさんあったと思っています。
会場側、私たちからキャンセルしましょう、延期しましょうとは言えない立場。
決断するのは新郎新婦なのです。
そして、コロナのせいだとわかっていても、感情をぶつける場所はない。
相談したところで、結論がなかなか出ない。

それでも、私が担当のまま、夏に開催を決めたい。
それは誰のためでもない、お二人の決断によるものでした。

2回目の打ち合わせも終了。
招待状の準備の最中です。
もしかしたら延期?も加味したとしても
お二人の中で、完全なるスタート。
前向きな打ち合わせしか行っておりません。
次回の打ち合わせのために、宿題もお二人にお渡ししています。

さて、ここで

新郎新婦が決断をしたのです
周りの人たちは、ぜひ応援してほしいと願っています。
今、このような事をおっしゃる方をお見受けします。
なぜ、このような時期に開催するの?
なぜ、招待状送るの?

確かにそうでしょう。それなら欠席されることが賢明だと思います。
しかし、出席を決めたら、全力でお二人を応援してください。
そして当日は会場含め、私達スタッフ一同万全を期してお迎えいたします。そのために、準備をしております。
出来なくなったことも増えました、しかし出来ないからこそ、工夫を重ねております。
新郎新婦も、ご家族も同様です。
色々とご意見もあると理解をしております。実際にクラスターなど発生していないのが実情です。
今回は会場がホテルということもあり、コロナ前より元々しっかりと衛生関連は行ってきた実績があります。
私も体調万全に整えて、当日お迎えしますねと
申し上げています。
勇気ある決断。
そのお二人を最後までしっかりとサポートする。
それが私の仕事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Follow me!